淫らな私を見てください。 涼川絢音
16,2014 12:31
淫らな私を見てください。 涼川絢音
言葉も交わさずただただカラダを貪り合う従順セックス。カメラの前でどこか自分自身を制御してきた絢音。「もっと気持ち良くなりたい…もっと突いて欲しい…」殻を脱ぎ捨て大人の女性へと昇華すべく、目の前にあるチンポにむしゃぶり付き何度イっても満足せず貪り続ける。ゲホゲホ嗚咽すればするほど興奮するイラマチオ、イキ潮ダダ漏れハード3P…。「SEXってこんなに気持ちいいんだ」一皮剥けた‘涼川絢音’をご覧下さい。
雑誌掲載コメント
結局、AVってセックスを見せるものなのですよね
結局のところ、AVっていうのは、可愛い女の子がきっちりセックスを見せてくれれば、もうそれ以上何も望むものはないんだよなぁ、と本作を見て、改めて思いましたよ。いや、好きなんですよ、涼川絢音ちゃん。実はデビュー作の発売前にインタビューする機会があったんですが、会っただけでメロメロになりましたね。色白で、妖精みたいにホンワカしていて、それでいて会話の端々に博多弁がこぼれちゃったりするのが、また可愛くてですね。さらに、おじさん好きだなんて言うから、おじさんとしては嬉しいに決まってるじゃないですか！ デビュー4作目となる本作は、小細工無しで、がっつりとセックスを見せるという内容で、会話もほとんどなし。貪りあうような濃厚セックスがひたすら続きます。絢音ちゃん、決して大げさには喘がず、むしろ快感の声を押し殺すように必死に耐えているという感じなんですが、それがまた可愛いわけですよ。でも、耐えてるのに、どうしても溢れちゃう。真っ白な肌も、興奮に紅く染まっていきます。セックスに抵抗があるのかといえば、逆でむしろ積極的。インタビューの時も尽くすのが好きと言ってましたけれど、フェラしたり、男の肌をペロペロと舐めまわしたりする時の幸せそうな表情が、またエロいわけですよ。濃厚なキスしながらも、手はチンコから離さないとかねぇ。射精した後の、お掃除フェラも、実に丁寧。愛おしげに舐めあげてます。電マも無し、派手な潮吹きも無し、ただセックスしてるだけなのに、こんなにいやらしい。セックスしている女の子の身体と表情というのは、こんなに美しいのですよ。ああ、これ以上、何が必要なのでしょう！
AVライターコメント
淫らと初々しさの掛け算
透明感のある顔にショートカット、八頭身近いスレンダー美少女「涼川絢音」が魅せる言葉不要の純粋で淫らなSEX。ボールギャグに、トイレでフェラからブッカケなども挑戦している。これが業界一年は経っていそうな女優ならこってりと情熱的な絡みを見せてくれそうなものだけど、そこはデビュー二、三ヶ月の新人だから反応がまだまだ初々しい。男優に責められると感じっぱなしだ。もっとも、そこが興奮させてくれる要素でもある。
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