官能小説 息子の嫁 美人妻、淫靡な秘密 本田莉子
15,2014 16:43
官能小説 息子の嫁 美人妻、淫靡な秘密 本田莉子
雑誌【特選小説】とのコラボレーション企画『官能小説』シリーズ第二弾はジュブナイルポルノ作家「青橋由高」原作‘息子の嫁’を映像化。主演は容姿端麗スタイル抜群の超美乳女優、本田莉子。肉弾ボディで義理の父を誘惑する人妻・理絵を艶っぽく演じている。ある日、理絵は夫の出張中に大胆な行動に出た。わざと胸元の開いた洋服を着て、重文にお酒を振る舞う。ところが義父は手を出してこない。しびれを切らした理絵は、酔ったフリをして寝床に誘い…。
雑誌掲載コメント
義父を誘惑する若い嫁の狂気というか逆上る発情
タイトルにある官能小説というのは彼女の特徴的なモノローグにある。私のいちぢくからは果汁が滴っているのである。欲求不満極まった若妻は、ある朝、玄関先で義父のおちんぽに喰らいつき奉仕的な口淫をしてしまう。私の朝ごはんはお父様のヨーグルトなのである。はじめは及び腰だった義父をあの手この手で誘惑し、義父が半ギレぎみに嫁を襲ったところから転げていく爛れきった官能の世界。なにしろ邪魔する者のいない秘密の快楽の共有である。豊満な嫁の若い肉体がタフで技巧派である義父のセキュリティを解除していく。義父に抱かれていやらしい笑顔になる嫁。官能的なボキャの嫁。禁断の子作りに狂気の笑み。
AVライターコメント
過剰でいてクドくない本田嬢の演技力がステキ
『官能小説』シリーズ第二弾は「本田莉子」を起用して、「青橋由高」原作の『息子の嫁』。仕事の忙しさから旦那に相手にされず、寂しさから同居する義父に抱かれたくなった人妻を淫靡に描く。ナレーション部は相変わらずの文学。そのせいか男根の求め方が変態だ。玄関でイラマ気味のフェラ、ソファでのオナニーも狂気を感じさせる。合体しても洋モノのような魅せ喘ぎ。莉子嬢の力みぷりが、想像をはるかに超えてエロ面白い。
★ＤＭＭアダルトでMAX-Aの人気動画をチェック★
- 関連記事