デカ尻マニアックス 大場ゆい
19,2014 00:24
デカ尻マニアックス 大場ゆい
ムッチリお尻がドUP！！目の前で踊る肉質の重量感、デカ尻お姉さんに優しく尻責めされる密着シチュエーション。プルプル尻肉に腰を打ちつけ突きまくる中出しSEX、オイルテカテカ尻コキ、ピッタリコスチュームで息苦しい程の圧迫顔面騎乗…スケベお姉さんのエッチなデカ尻をご堪能ください！！
雑誌掲載コメント
ケツの善し悪しどう決める？ ゆいちゃんでお尻自由研究！
お尻の魅力って難しい。顔立ちや、乳の大きさは評価の基準が明確だし、大多数の男が意識している。また、どんなマニアックな性癖に染まっいたとしても、その原点はおそらくそのどちらかから派生したものだと思う。「尻は誰にでもあるから平等」そんなことを言われたことがあるが、やはり尻にも善し悪しがあるワケで。ちょうど本作を撮ったみならい監督と話す機会があったので、大場ゆいちゃんについて聞いてみると、「尻的に貴重、立ち尻であれだけ尻が出る人はなかなかいない」と「尻」を三度も用いて解説してくれた。さらに「背中と足にくっついている尻を独立させるのが勝負。元から尻が良い人は色んなシチュエーションで独立するけど、良くない尻はスイートスポットが狭い。ゆいちゃんは割と広いけど、背が高くて背中が長いので、ちょっと難しかった。でも、あの立ち尻はマジでデカくないとできないよ！」と。うーん、大体わかった…かな？ では、それを踏まえて本作を見てみよう。内容は当然尻フェチ脳髄直球のアングル。実録直伝の尻揉みから始まり、表情を見せて、フェラへ。ハメ撮りじゃないものの、寄った画が多い。そしてセックスへ突入するが、期待通りの尻見せ。ここで「尻を独立させる」の意味がなんとなくわかったような気がする。尻を主役というよりは、尻に目を釘付けにさせることなのかも。ピストンの度に揺れる尻肉、それを揉みしだく男優。女が、ではなく、なんだかお尻が犯されているような感覚だ。そして、時折挟む表情や引きの画で、ゆいちゃんのお尻が犯されている、という紐付けもできる。これが正しいかどうかは本人次第だが、俺はこのＡＶで尻の善し悪しを頬擦りしたいかどうかで判断することにするぜ！ ゆいちゃんのケツ頬擦りしてええ！
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